クラシノカタチ

2016/05/19

【第十二集】ガムランをBGMにyogiteaで安野光雅『旅の絵本』を愉しむ&あえて無音の中、写真が多く字が少ない雑誌を開く

Culas+ Magazine // Culas+マガジン編集部

【第十二集】ガムランをBGMにyogiteaで安野光雅『旅の絵本』を愉しむ&あえて無音の中、写真が多く字が少ない雑誌を開く

「雨の日の午後、あなたなら家でどのように過ごしますか?」

「Culas+ Magazine ―Quatre.キャトル」のアンケート回答のご紹介。

自分ひとりの世界に浸る人、同じ空間にいる相手と楽しみを一緒に分かち合いたい人など様々です。

個性的な趣味趣向は教えていただけるととても興味深く拝見でき、同じような感性をお持ちのひとには

共感を覚えます。

ご興味を持っていただけましたら、ぜひ過去集もご覧ください。


 【第一集】 ジムノペティ 第2番を聴きながら絵本読み聞かせ&カッパと一緒に映画HANABIを観る

 【第二集】ラジオを聴きながら雑誌「やさいの時間」を眺める&ハーブティーで「博士の愛した数式」の世界に浸る

 【第三集】だんな様と一緒にマイケル・ジャクソンかスターウォーズ鑑賞を悩む&ラヴェルの「ボレロ」をエンドレスで「文体練習」のループ感

 【第四集】リアルおうちカフェにて星野源ワールドに包まれる&湘南乃風を聴きながら時代小説で江戸人情に触れる

 【第五集】荘厳ミサかオペラをかけながら浅田次郎を読む&ビール片手に「紅の豚」を観る

 【第六集】荒井由実を聴きながら「ウランバーナの森」を読む&ブラックコーヒーで映画「ファイトクラブ」を観る

 【第七集】娘と一緒に絵本「ぞうくんのあめふりさんぽ」を読む&MJQ(モダン・ジャズ・カルテット)を聴きながら豆乳チャイを飲む

 【第八集】ゆずジンジャーを飲みながら「失われた時を求めて」に再挑戦&ホットミルクでまったりしながら「かもめ食堂」を観る

 【第九集】ホットココアを片手に『暮しの手帖』を読む&ジャズをかけながら雑誌『プレジデント』をめくる

 【第十集】空気のような存在の人と一緒に「レインボー・コネクション」を聴く&猫と寝そべりながら夏目漱石を読む

 【第十一集】ネルドリップで淹れたカフェラテを飲み、ビートルズ「In My Life」を聴く&サーフミュージックをかけて自己啓発本を読む


それでは、分かち合う第十二集いってみましょう!

※各項目回答表記は、回答者の記入表記そのままとさせていただきます。

「雨の日の午後、あなたなら家でどのように過ごしますか?」

【H.M.さん(37・女性/沼津市)の場合】

・音楽…「ガムラン」

補足;ガムランとは、インドネシアで行われている大・中・小の様々な銅鑼(どら)や鍵盤打楽器による合奏の民族音楽の
総称。
調律されていない二つの楽器の微妙なズレにより生まれる音のうねりが独特のオリエンタルな雰囲気を醸し出すガムランの
聴きどころになっているそうです。
近年では、ヒーリングミュージックとしても注目されています。
H.M.さんはもしかして本場インドネシアでガムランと出会われたのでしょうか?(編集部より)


・本…「旅の絵本/安野光雅」

補足;画家、装幀家としても知られる安野光雅による『旅の絵本』。最大の特徴は、読むための文字が一切ない、絵のみの
絵本ということ。これまでに古い順から中部ヨーロッパ編、イタリア編、イギリス編、アメリカ編、スペイン編、
デンマーク編、中国編、日本編と8つ(8冊)の旅を描いています。
各地の自然や街並みを背景に、克明繊細な筆使いで旅の楽しさを描き出しています。絵の中に隠された各国の寓話や名画の
場面がさりげなく散りばめられていて、字がない分、絵が表現するものを目を凝らして読み解く楽しさは、格別です。
象徴やメタファー探しに没頭できる雨の日の午後にぴったりの絵本です。(編集部より)


・ドリンク…「yogi tea」

補足;Yogi tea(ヨギ・ティー)とは、インド伝統医学のアーユルヴェーダに基づき、ヨギ・バジャン氏が生み出した
オーガニックのハーブブレンドティーのこと。身体に良いことはもちろん、本格的なオーガニックハーブティーを手軽な
ティーバッグで愉しめ、12種類の中からその時の気分(体調や好み)に合わせて選ぶことができるのが嬉しい。
効能に合わせてハーブやスパイスを調合して作られているのでひとりひとりのニーズに合ったお茶が必ず見つかります。
また、ティーバッグのタグ部分には、ヨギ・バジャン氏の名言がそれぞれ印刷されていて、おみくじ感覚を味わえるのも
女性人気の理由の一つではないでしょうか。(編集部より)


・一緒に居たい人…「キキ/魔女の宅急便・ぐりとぐらの2匹」

誰よりも物語の世界に没頭するひとときを愉しむことができるH.M.さんの感性は、とても素敵です。(編集部より)


・映画…「eatrip(2009)」

補足;2009年公開の日本映画。人が生きていく上で欠かせない「食」をテーマに人と食の関係性を見つめ直すフード・
ドキュメンタリー。
フード・クリエイティブチーム「eatrip」を主宰し、幅広く活躍するフードディレクター、野村友里初監督作品。俳優、歌手、
茶道家、一般の主婦など様々な職業の人々へのインタビューを通して、人と食をめぐる文化を吹き彫りにします。
全編フィルム撮影でとらえた食材等の色の褪せ方がテーマと相まってかえってプリミティブな印象に映り、
非常に美しく感じます。
「食」を生業とする人にとってはもちろんですが、すべての人にとって、普段何気なく口にしている食べ物について改めて
深く考えさせられる一本ではないでしょうか。(編集部より)

【H.M.さん(37・女性/沼津市)の場合】

【T.S.さん(34・男性/富士市)の場合】

・音楽…「あえて無音にします」

あえて無音にすることで、雨音が聞こえてきそうです。(編集部より)


・本…「写真が多く字が少ない雑誌」

写真集や画集もいいですが、写真を主体とした雑誌でグラフ誌というものがあります。アメリカの『LIFE』に代表
されるように、1930年代に世界各地でグラフ雑誌文化が盛り上がりをみせました。
第二次世界大戦中には、各国のプロパガンダとしても用いられました。テレビの普及により、速報性や具体性のハンデから
その需要が消えていき、著名誌の廃刊が相次ぎましたが、日本では、『アサヒグラフ』や各新聞社発行グラフ誌等で、
戦後、大災害や大事故発生につき、臨時増刊(緊急復刊)という形をとることが多いようです。報道写真はその記録性に
おいて、歴史を切り取る重要な役割を果たしているので、見始めると時間を忘れてしまいます。 (編集部より)


・ドリンク…「ミルクが入ったコーヒー」

ミルクを入れることにより、胃に優しくなるマイルドなコーヒーは、何回もおかわりしても安心です。(編集部より)


・一緒に居たい人…「雨の日はマイナスな言葉が多いので1人がいいです」

なるほど。そういう考え方もあるのですね。確かに無駄なストレスは避けたいものです。
一人の時間が豊かになるほど、一緒に居る時にお互いに優しい気持ちになれるような気がします。(編集部より)


・映画…「録画しておいたけども、録画をした事すら忘れていた映画」

突発的な雨の日には、もってこいというわけですね。理にかなっています。梅雨の時期も待ち遠しくなりそうです。(編集部より)


第十二集はここまで。
読者の皆さんからいろいろ教えていただけるこの企画!
役得で楽しみながら、まとめさせていただいております。

アンケートにお答えいただくと、選べる素敵なプレゼントが当たるチャンスも!
(※プレゼント応募期限は、2016年7月末日まで)

皆さまのご応募を引き続きお待ちしております!

次回、第十三集のご紹介お楽しみに~

【T.S.さん(34・男性/富士市)の場合】

『Baratee×Culas+』クラシノカタチWebからも投稿募集しています。

あなたのこだわりの一端をほんのすこしお聞かせください。
Q-『雨の日の午後あなたなら家でどのように過ごしますか?』

<投稿特典>
・『Culas+ Magazine Vol.4』を送付させていただきます。
・抽選で当たるプレゼント内容をスタッフよりメールまたはお手紙にてお知らせいたしますので、ご希望のプレゼントをお1つ選びご返信ください。
 ※プレゼント内容(スマホケース・スプーン・醤油セット・セレクト本・カフェ飲食券)

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