親子アートユニットアーブル美術館MUSEE DU AOUVRE

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親子アートユニットアーブル美術館MUSEE DU AOUVRE

アーブル美術館

アーブル美術館はルーブル美術館に憧れている館長藤原晶子さんと兄妹の親子3人で構成。
子供の無限大の感性を親子で感じてください。
静岡県在住者を対象とした展覧会企画公募「NCC Shizuoka 2012」入選。
過去に「大贋作展」を開催。
館長による『こどもワークショップ』も開催しています。

 

 

 

 

 

 

 

アーブル美術館 MUSEE DU AOUVRE


藤原天馬Fujiwara Tenma

2004年、静岡県生まれ。

3才のときから、鉄道にはまりスケッチを始める。5年以上か

きためたノートには、オリジナルデザインの電車も多数。通っ

ている城北小学校でも、電車と言えば天馬くん。と認知されて

いる。憧れは鉄道デザイナーの水戸岡鋭治。好きな画家は、フラ

ンツマルク、モネ、ターナー


藤原心海Fujiwara Cocomi

2005年、静岡県生まれ。

趣味は、ハンコ彫り。5才から彫刻刀を使い、いまではハンコ依

頼がくるほどの腕前。最近は、自作の40種類あるハンコを

使って、ハンコ漫画を作成。また、針と糸を使った手芸も得意

で、オリジナルキャラクターのぬいぐるみも作る。憧れの画家

は、マリー・ローランサン、ミュシャ


藤原晶子Fujiwara Akiko

愛媛県生まれ。アーブル美術館館長

藤原天馬・藤原心海の母親である。新聞記者である父の影響を

うけ、手書きの新聞を作り続けて30年。書くことが好きで、絵

本、エッセイ、小説、詩、イラスト、漫画を日々作成中。趣味は、軽

い山歩きと美術館めぐり。憧れの画家は、タマラドレンピッカ、

青野貴久子。

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